超能力
超能力
ちょう能力という言葉は、だれでも聞いたことがあると思います。
しかし、ちょう能力にもいろいろあり、
身近な例で挙げると、
・超能力 ・腸能力、・長能力(長さんの能力)、町能力(町の行政処理能力)、
千代能力(千代さんの能力)、弔(意)能力(手短に弔意を述べる能力)など、
ざっと数えただけでも、聞いたことがないものまでふくめると、100はくだりません。
最近この超能力に関して、新しい話題を仕入れたので紹介したいと思います。
たまたま先日ワイドショウを見ていたら、
ユリゲラー(20,30年ほど前に世界中に超能力ブームを起こした、超能力者)
について特集していた。
彼は、話題になったと同時に、インチキがというバッシングを受け
、次第にメディアから消えていったが、
実はアメリカのCIAと契約していて、情報戦に関わってたいそうだ。
CIAでは、彼の能力をあらゆる方向から検証実験を繰り返し、
本物であるという結論に達したそうです。
そこで、彼の透視能力等を活用しようということになったわけです。
ユリゲラー曰く、超能力は誰にでも備わっている能力なのでそうです。
ただ、個人差が大きく、認識できるところまで強く発揮できる人とそうでない人がいる。
ちょうど、野球のボールは誰でも投げられるが、
日本ハムの大谷投手のように時速165キロで投げらる人は限られているように。
その超能力者がなんと身近にいたことを最近になって知りました。
つづく。