今日の雑感
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2019.11.08
国語の勉強の仕方(6)
(3) 頭を作者モードにする。② 最終章昔から”読書百篇その意おのずから通ず”ということわざがあります。答えが間違っているとき、「傍線部近くを何回読んだ?」と聞くとたいていの場合1回、2回、…
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2019.10.30
国語の勉強の仕方(5)
3) ”頭を作者モードにする” ①選択肢から答えを選ぶとき、自分が思ったことと一致していると、これが答えだと思って選び、なのに、間違っていた。という経験はないでしょうか。訊いているんは、…
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2019.10.25
国語の勉強の仕方(4)
2)”根拠を探す練習をする” ②その根拠を探すときに、重要な手掛かりは、「言葉にこだわる」ことです。どういうことかというと、・例えば「・・・・はどういうことか。」ときかれたとすると、本文に…
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2019.10.22
国語の勉強の仕方(3)
2) ① ”根拠”を探す練習をする国語のテストの答えは普遍的でなくてはなりません。正解がいくつも存在しては、テストとして成り立ちません。人によって違う判断ができ、どちらも答えになるような問題は…
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2019.10.19
国語の勉強の仕方(2)
1) ”文章の論理構造を学ぶ”文章は人に伝えるために書く。だから言いたいことがある。言いたいことを伝えるためには、要点(最後に要点を述べる場合もある)を述べてから・言葉を変えて説明する・…
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2019.10.18
国語の勉強の仕方(1)
国語は身近な教科なので、勉強しなくても何とかなる。もしくは、知識を身に付ける教科ではないので、勉強の仕方が分からない。というケースが多い。同じ文章は2度と出ないし、問題集の答えを覚えてもどうに…
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2017.05.31
山菜採れた(3)
山菜とれた(3)途中に小さな尾根がある。尾根の反対側から登ってくると、落ち葉や木々に音は吸収されて全く物音は聞こえない。だから、尾根を登り切ったところでばったり鉢合わせすることがある。こうい…
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2017.05.30
山菜採れた(2)
山菜採れた(2)このスキー場でウドのとれる斜面は、もう何年も前に使わなくなって、荒れ放題になり細かいブッシュが伸び放題に伸び森林年齢のちょうど初期にあたる状態です。全く見晴らしはよくなくまさに…